現場DXはスマホが正解
ITリボーンPJ日本デジタルオフィスのヒストリーや
製品コンセプトをご紹介いたします
2025.02.10
はじめに こんにちは、日本デジタルオフィスの社長の濵田です。会社を創業する前は重工業の工場勤務でディーゼルエンジンの技術スタッフで、まさに現場で育てられた技術者です。当時はサービスエンジニアで海外出張など飛び回っていたの […]
2025.02.06
はじめに こんにちは、日本デジタルオフィスの社長の濵田です。 私自身、会社を創業する前は重工業の工場勤務のスタッフでまさに現場で育てられた技術者です。 ディーゼルエンジンのサービスエンジニアで海外出張など飛び回っていたの […]
2025.01.15
亡くなった方(行方不明含め)6,437人、負傷者43,792人、と全半壊家屋25万棟という大災害でしたが、それだけに私たちは多くを学ぶ必要があります。 私が学んだことはそのまま当社の価値観としていきたい 1.行動こそが人 […]
2025.01.15
2週目頃から様相が変わってきました。 私も大阪にある会社に出社をはじめて、自主的に集まったチームもボランティアの方々が復旧に参加してくるようになり、作業がスピードアップするとともに、メンタルの面で変化してきます。 前向き […]
2025.01.15
逆にがれきに埋もれた方の視線から見てみましょう。(以下は推察です) 倒壊した家に足が挟まって動けないけれど、隙間から道が見えるし明るくなればすぐに助けてもらえるはず。 怪我もしていないみたいだし。。。 朝になって道を歩い […]
2025.01.15
当時はボランティア制度などはなかったため、ご近所でお互い助け合う仕組みが自然に作られていました。 どこで炊き出しがあるとか給水車が来たとかそういう情報を共有する仕組みが不可欠でした。 私は30代で元気で偵察や水・食料の情 […]
2025.01.15
当日の夜には電気が普及していましたので、散乱していた室内の整理をしてからは一見日常を取り戻したようでした。 私の住むエリアは被害が小さかったこともあってマンションに住む知り合いのご家族に我が家に避難していただいて、普段よ […]
2025.01.15
災害に備えて様々な備品が必要と言われています。専門家ではないのですが、意外なものが重宝するという体験をご紹介します。 食料品とかあえて書いていませんが、実際は救援物資が届くようになると街に出るとおいしい炊き出しがいただけ […]
2025.01.15
1995年1月17日。とても寒い日でした。 明け方に発生した地震は、まるで麻袋に入れられてジェットコースターに乗せられて振り回されているような状態で、数分間続いてもうやめてくれーと叫ぶ感覚。 神戸生まれで神戸育ち、ほとん […]
2025.01.15
日本デジタルオフィスの社長の濵田でございます。 30年前、私は神戸の自宅で阪神淡路大震災を被災しました。 当時、私は重工業の工場勤務の技術者で新工場のITシステム開発責任者を任されていました。 被災後の1か月は、がれきの […]
2025.01.15
do!bookは、モノづくり現場の統合支援ツールを目指します。 1.災害時の安否確認機能を標準装備 2.帳票ひな形作成サービスの拡充(無償含め) 3.動画付きマニュアルの無償提供 4.弊社社長が活用コンサルを実施 […]